13:01 2021年09月18日
社会
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7月、東京五輪の開幕直前に、過去に障害者いじめを自慢したことが発覚し、これを非難され、開幕式の演出チームを辞任した小山田圭吾氏(52)が沈黙を破り、ノンフィクション作家・中原一歩氏のインタビューに応じた。その内容が15日付けの週刊文春の電子版「文春オンライン」に報じられた。

文春オンラインによれば、この間に小山田氏は出演を控え、番組の放送見合わせや楽曲の差し替えが続き、活動の場を事実上失っている。

小山田氏は中原氏からの取材に、辞任で迷惑をかけた五輪、パラリンピック関係者への謝罪の意向を表す一方で、雑誌インタビューで語ったいじめについては得意げに話したものの、実際には自分が関与していないものも含まれていると指摘し、当時なぜそれを自慢げに話したのか、自分なりの分析を明かした。

いま小山田氏は仕事をしておらず、障がい者などの人権問題に取り組む心療内科の医師に相談をし、自分のできることを相談していると語っている。

この記事がYahoo!ニュースに発表されると、わずか数時間でサイトへのコメント数は5700件を超えた。ほとんどの書き込みが反省が感じられないと小山田氏をさらに激しく非難している。

「週刊文春」は小山田氏へのインタビューを9月15日と明日16日の2回に分けて報じる。

スプートニクは日本を超え、国際レベルで非難を浴びた小山田氏の事件について、特別ルポルタージュを組んで分析を試みている。

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