11:59 2021年10月16日
社会
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アフリカ東部ソマリアで22日、30年ぶりに映画が上映された。AFP通信が報じた。

AFP通信によると、紛争で荒廃したソマリアは現在、文化再生を目指しており、30年ぶりに映画が上映された。

会場となったのはソマリアの首都モガディシオにあるソマリア国立劇場。長期にわたる修復作業を終えて再開した。劇場は、大統領官邸や議会もある厳重な警備が施されている複合施設内にあるという。

​夕方のプログラムには、ソマリアの映画監督IBrahim CM氏の短編映画2本が含まれていた。

上映1回あたりのチケット料金は約10ドルで、ソマリアの多くの住民は高くて手が出ない。

​映画を鑑賞したソマリアの人たちはAFPのインタビューで、自分たちにとって映画上映は過去への旅行のようなものであり、幸せな時間を思い出させるものだったと語った。

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ソマリア, アフリカ, 映画, 文化
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