01:09 2021年10月19日
社会
短縮 URL
0 10
でフォローする

中国は、医療目的でない中絶を減らす方針。ロイター通信が、中国国務院を引用して報じた。

ロイターによると、「女性のリプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)の向上が目的」だという。

中国衛生部は2018年、妊娠中絶は不妊を引き起こすおそれがあると発表した。中国では特に、男女の産み分けを目的とした中絶が横行している。

中国では出生率の急激な低下がみられている。2011年から2020年までの総人口の伸び率は、1950年代以降で最低だった。専門家らは、中国の人口減少が不可逆的になることを危惧している。

中国では2014年から2018年まで、年間970万件の中絶が実施された。これは、2009年から2013年と比較して51%多い。

先に、米テキサス州では、胎児の心拍が確認された場合、つまり6週目から人工中絶を禁止する法案が発効された。

関連ニュース

コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント