10:08 2021年10月18日
社会
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ロシアの宇宙飛行士アレクサンドル・アレクサンドロフ氏(2度にわたり称号「ソ連英雄」を受章)は、地球上の人口の半分以上が宇宙に行くために必要な身体を有していると考えている。また、最新の「ソユーズMS」宇宙船には全飛行モードの自動操縦機能が備えられており、これはプロの宇宙飛行士ではない人たちの訓練期間を数か月に短縮することを可能にするという。

アレクサンドロフ氏は「ロシア宇宙飛行学の特徴は、常に、人間が有人宇宙船で飛行する前に、自動モードでその宇宙船が飛行するための条件を確保することだった」と強調した。

一方、アレクサンドロフ氏は、プロの宇宙飛行士ではない宇宙飛行の参加者たちは、自分自身の扱いや自分の装備の取り扱いを学ぶまで宇宙に行くことはできないと考えている。

同氏は、宇宙船の自動操縦は宇宙飛行の珍しい環境を体験するために必要最低限の初歩的な訓練に取って代わるものではないとし、訓練はプロの宇宙飛行士ではない人たちが地球に帰還したあとに健康を維持するのに役立つと説明している。

先にスプートニクは、プロの宇宙飛行士ではなく、「プロの俳優と映画監督」が初めて国際宇宙ステーション(ISS)に到着したと報じた。俳優と映画監督は、ロシアの宇宙飛行士訓練センターで、短縮した特別な訓練を受けた。

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