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    国連安保理事会 「IS」のパルミラ制圧をテロと呼んで非難

    国連安保理事会 「IS」のパルミラ制圧をテロと呼んで非難

    © AFP 2017/ Joseph Eid
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    国連安全保障理事会は、議長を務めるラトビアのムルモカイテ大使が声明を発表し、その中で「IS(イスラム国)」の戦闘員らがイラク中部の都市パルミラを制圧した事を、テロ行為と呼んで非難した。

    国連安保理は、残されたパルミラ市民、そして攻撃されて自分の家を追われた人々の状態について憂慮の念を明らかにした。また安保理事会のメンバー国は「IS」の戦闘員らは「いくつかのデータによれば、しばしば人々の首を切断するなど残虐な行為を繰り返し、子供や女性達に暴力をふるっている」として非難している。

    声明の中では又「IS」のメンバーらが、シリアやイラクの遺跡や文化財を破壊している事にも大きな注意が向けられている。

    「IS」の戦闘員らは、5月中旬にパルミラに入り、20日シリア政府軍は、市内から撤退したが、それまでに多くのパルミラ市民は、避難した。

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