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    イスラム国

    オバマ大統領はアフガニスタンとの協力を約束するが、「イスラム国」は攻め込む

    © AP Photo/ Militant Website
    中東
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    「イスラム国」の脅威と全世界に広がる過激主義 (182)
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    「イスラム国」のイデオロギーはイラクやシリアだけでなく、全世界にとって深刻な脅威となっている。米国のオバマ大統領が月曜夜の会見で述べた。

    オバマ大統領は、「アフガニスタンからナイジェリアまで、それぞれの国の治安部隊を支援するなど、外国との協力を進める」「テロ組織を壊滅させるため、同盟国やパートナー諸国と昼夜を分かたず協力する積もりだ」と述べた。

    対「イスラム国」の統一戦線は、中東でもアフガニスタンでも、依然として存在しない。

    スプートニク・ダリのインタビューに答えた「アフガニスタンの結束」党のシリ・ガファル広報担当は、次のように述べている。

    「米国がテロとの戦いという口実のもとでアフガニスタンを占領したことは、もはや周知の事実だ。米国こそ「タリバン」「イスラム国」といったテロ組織の創設者でありスポンサーである、というのが事の真相だ」

    「タリバンや「イスラム国」の最も過激な部隊と並んで、米国はその成立について法的正当性に疑問のあるアフガニスタン現政権を支持している。これらのパワーは皆、米国によって管理され、運用されているのである。ワシントンにとって都合がよいときは、彼らは一つの皿から食べるのであるが、彼らの間に反目が必要になったら、相互にけしかけられる。「タリバン」創設計画が無理だと分かるが早いか、米国は新たな旗、新たな名前、新たな顔ぶれを揃え、新たな組織「アフガンのイスラム国」を創った。アフガニスタンの民衆は今日、「イスラム国」も「タリバン」もアフガン現政府も、同列のものとして受け止めている。彼ら全てがアフガニスタンの敵であり、わが国における平和の敵なのである」

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