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    ロシア軍機はグロナスを通じて方向修正可能な高精度爆弾を使用

    ロシア軍機はグロナスを通じて方向修正可能な高精度爆弾を使用

    © Sputnik/ Dmitriy Vinogradov
    中東
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    土曜日、ロシア宇宙軍スポークスマンは、リア-ノーヴォスチ通信記者に対し「ロシア軍機は、シリアでのテロ組織IS(イスラム国)陣地への空爆に際して、衛星測位システム『グロナス』の助けを借りて方向修正可能な最新鋭高精度爆弾を使用している」と伝えた。

    宇宙軍スポークスマンは、次のように述べたー

    「IS戦闘員らの施設を爆撃する場合、ロシア軍機は、最新鋭高精度兵器を使用しているが、中でも、方向を自ら修正する爆弾は特筆されるべきだ。この爆弾は、機体から離れた後も『グロナス』の助けを借りて、自ら方向を修正する。また航空機内からも、攻撃地点を調整することができる。そうした事から、気象条件や季節に関係なく、爆弾の着弾位置の誤差は、プラスマイナス2メートルと、精度が非常に高いため、一般市民の間に犠牲者を生むことなく戦闘員の施設を殲滅することができる。

    この爆弾KAB-250は、スホイ-34型機により高度5千メートルの上空から投下されている。」

    先にロシア駐在シリア大使、リヤド・ハッダド氏は「ロシア軍機の空爆は、武装テログループに対してのみなされており、在野勢力の陣地あるいは一般市民に対しては行われていない」と確認している。

     

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    シリア, ロシア
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