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    過激派組織「イスラム国」

    露外務省、ISは化学兵器の生産能力を有す

    © Flickr/ Enno Lenze
    中東
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    「イスラム国」の脅威と全世界に広がる過激主義 (182)
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    ロシア外務省軍備不拡散および管理問題課のミハイル・ウリヤノフ課長は、テロ組織「IS(イスラム国)」が化学兵器の生産能力を得ていたことを指摘した。ロシアの報道機関が報じた。

    「あらゆる資料からISは実際に化学兵器の生産技術へのアクセスを入手しており、生産を行っていたことがわかっている。ISがシリアやイラク領内で化学兵器を使用していた事実を裏付ける証拠は少なくない。」

    ウリヤノフ課長はIS武装戦闘員らがシリア、イラク領内で実際に化学兵器を使った事実は捜査されねばならないとの確信を示している。

    「ISに関しては、これが戦闘目的で塩素を使っただけの話ではない。塩素を使ったとして非難されるのは普通シリア政府軍だが、その証拠は未だにない。ISに対しては実際の化学兵器の使用の事実がある。これはイペリット、そしておそらくはルイサイト(いずれも化学兵器のびらん剤)だろうが、それを生産するにはかなり複雑な技術が必要とされる。」

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