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    ロシア軍、シリアで強力な爆弾KAB-1500を使用

    ロシア軍、シリアで強力な爆弾KAB-1500を使用

    © 写真: Ministry of Defence of the Russian Federation
    中東
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    対「イスラム国」シリアにおけるロシア軍事作戦 (231)
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    シリアのラタキア近郊にあるフメイミム空軍基地に駐留するロシア空軍はテロ組織に対し強力な爆弾KAB-1500を使用した。ロシア航空宇宙軍のイーゴリ・クリモフ報道官が記者らに明かした。

    KAB-1500を2発搭載したSu-34機がシリア東部のテロ組織の拠点に向けて出発した。戦闘機Su-30SMも発進してSu-34の援護に当たった。

    「誘導航空爆弾KAB-1500は高精度を特徴とする。自動追尾機能を備えたレーザー弾頭が積まれており、レーザーポイントに従って軌道を修正する」とクリモフ氏。

    同氏によれば、この種の爆弾は山間部や塹壕、地下深くの司令部、鉄筋コンクリートの構造物、武器庫など、特に手厚く防御された標的に対して使用される。弾頭に搭載された貫通炸薬で地下20mまたは鉄筋コンクリート3mを貫通可能。同種の爆弾はかつて重点要塞攻撃のため、アフガニスタンやチェチェンでも用いられている。

    「この種の爆弾は都市部には使用しない」と報道官。

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    対「イスラム国」シリアにおけるロシア軍事作戦 (231)
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    シリア, ロシア
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