03:40 2020年11月25日
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ロシア軍はシリアにおけるテロとの戦いで、2か月間に米国を筆頭とする有志連合が1年かけてあげた以上の成果をあげた。シリアのアサド大統領が中国テレビ「フェニックス」のインタビューで述べた。

「2か月前、ロシア軍の(シリアにおける)作戦が始まるまで、米国を筆頭とする有志連合が1年間対テロ作戦を実施したが、テロリストがより広い範囲を制圧し、世界各地でより広くリクルートを行っただけだった。ロシアの参加でテロ組織は退却をはじめ、シリアからトルコその他の国へ、一部は欧州へ、一部はイエメンへ、一部はほかの場所へと数千人単位で逃げ出している。これは事実だ」。シリアのSANA通信が伝えた。

対「イスラム国(IS)」作戦にロシア軍が参加したことでシリア情勢は改善している。シリアのアサド大統領が述べた。シリア軍は「全戦線において」IS戦闘員への攻撃を開始しているという。

「先日ロシア空軍が対テロ作戦に乗り出して以降、シリア情勢は改善している」。SANA通信のインタビューで述べた。

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