18:34 2018年10月15日
イスラム国

マスコミ:「ダーイシュ(IS)」は旅客機を撃墜できるミサイル製造の可能性を手にした

© AP Photo / Hatem Moussa
中東
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「イスラム国」の脅威と全世界に広がる過激主義 (182)
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テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」は、旅客機や軍用機を撃墜できる兵器や、遠隔操作の自動車爆弾を製造する可能性を手に入れた。テレビ局「スカイニュース」が伝えた。

スカイニュースによると、所謂シリアにおける「ダーイシュ」の「首都」とされているラッカで活動する学者や軍事専門家たちのグループが、「地対空」ミサイル用の手製の熱電池の製造に成功した。これにより、熱電池を使用した誘導弾を搭載したミサイルの弾頭部の設計が可能となるという。

スカイニュースが入手した動画では、現在「ダーイシュ」の戦闘員らが、欧米の政府が老朽化を理由に処分した数千発のミサイルを再び稼動させようとしている様子がみてとれる。

熱電池を使用した誘導弾は、旅客機および軍用機を攻撃するために使用される可能性があり、その誘導精度は最大90パーセントだという。

 

 

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