07:39 2020年10月26日
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シリアでの作戦後、ロシアの武器に対する世界の需要が供給を上回っている。ロシア連邦軍事機器協力庁のアナトーリー・プンチュク副長官が22日、武器見本市FIDAE2016を総括し、リアノーボスチ通信に対して明らかにした。

FIDAEはサンチャゴで開催のラテンアメリカ最大の国際武器見本市。プンチュク副長官は見本市でロシア代表団の団長を務めた。

プンチュク副長官は、「現在、国際市場ではロシア製の武器に対する需要が供給を上回っている。外国から売りを求められてもそれに答えることができない場面も頻繁にある」と語った上で、需要がアップしたのはロシア航空宇宙軍がシリアでの作戦を成功させてからだと強調した。

プンチュク長官は、現在、防衛機器の輸出額は総額で540億ドルと語っている。

ロシアがシリアでの作戦を行なったのは5ヵ月半。この短期間にロシアはテロリストへの武器、弾薬輸送ルートをたたき、石油の不要供給ルートをほぼ遮断して、一連の県をテロリストの占領から開放することに成功した。

 

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武器・兵器, ロシア, シリア
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