07:16 2018年09月25日
「アルカイダ」の戦闘員

情報機関 「アルカイダ」指導部のシリアへの移動について伝える

© AFP 2018 / Fadi al-Halabi
中東
短縮 URL
109

テロ組織「アルカイダ」は、シリアに本部を設置するため、最も経験豊富な戦闘員をシリアへ送り込んでいる。米情報機関が伝えた。

ニューヨーク・タイムズ紙が欧州および米国の情報機関職員の話として伝えたところによると、「アルカイダ」はパキスタンで無人機攻撃による深刻な損失を受けた後、代わりとなる本部をシリアにつくる意向。そのためにテロリストらは、テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)との激しい対立に入る用意などもあるという。

「アルカイダ」は今まで「アル=ヌスラ戦線」を支援するためだけに自分たちの「首長国」をシリアに樹立する案を拒否していたが、テロリストらは今、シリアが欧州や米国を攻撃する拠点となり、トルコ、ヨルダン、レバノンなどの近隣諸国から新たな戦闘員を誘致できる可能性があると考えたという。

タグ
テロ, アルカイダ, シリア
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント