18:56 2019年09月21日
中東への武器供給 紛争開始以来 記録的レベルに

中東への武器供給 紛争開始以来 記録的レベルに

© AFP 2019 / Amer Almohibany
中東
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中東諸国は、地域での紛争がエスカレートして以後、銃器など小型武器の輸入量を急激に増やした。

小型兵器を監視しているスイスの研究所Small Arms Survey.の調査報告によれば、そうした武器の中東地域への供給額は、6億3千万ドルと記録的な水準に達している。

報告の基礎になっているのは、2013年のデータで、これは、武器・弾薬・スポーツ及び狩猟用銃、ピストルの販売に関するものだ。

報告書によれば、中東の主な輸入業者は、武器買い付け量を2013年には、前年に比べ80%も増加させた。中東で小型武器を最も多く買い付けている国は、アラブ首長国連邦とサウジアラビアで、世界全体では第4位、そして第5位を占めている。

なお小型武器監視についてのプロジェクトは、ジュネーブにある国際関係・発展研究所の独立調査センターによるものである。

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