18:54 2019年06月16日
エルドガン大統領

エルドアン大統領 死刑が存在する国としてロシアを挙げる

© AFP 2019 / Adem Altan
中東
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トルコのエルドアン大統領は、死刑が存在している国としてロシアを挙げた。

大統領は、もしトルコの国民と議会が、自分の発意を認めるならば、法律のレベルで極刑、つまり死刑を復活させる用意があると発表した。また大統領は「トルコは民主国家」であり、国民の要求を無視することはできないと強調した。

エルドアン大統領は「現在、死刑制度のない国はどこだ? 米国は、ロシアは、中国はドうだ?(死刑制度がある) 死刑制度のない国は、EU諸国ぐらいだ」と指摘している。

金曜日の夕方遅く、トルコでクーデター未遂事件が発生した。軍や警察は、7千5百人以上の人々を拘束したが、その中には、高級将校や軍の中堅幹部も含まれていた。

なおロシアにおける死刑制度について言えば、法的には存在するが、1999年2月2日以来、凍結されている。

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