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    サウジアラビア、王子が死刑

    サウジアラビア、王子が死刑

    © AFP 2017/ Jiji Press
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    サウジアラビアでトゥルキ・ビン・サウダ・アリ・カビル王子の処刑が執行された。「アル・アラビヤ」が内務省の声明を引用して報じた。

    王子にはリヤド近郊で起きた集団暴行で若い男性を殺害した罪で裁判で殺人罪の判決が下りていた。後に殺害されたのが王子の友人だったことが明らかにされている。地元マスコミの報道では現場から警察に通報したのは王子本人で、王子は駆けつけた警察に拘束されている。

    サウジアラビアではイスラム法の「シャリーア」に則して殺人、麻薬密輸、武装強盗、暴行、神への冒涜は死刑に処せられる。

    国際人権擁護団体「アムネスティーインターナショナル」の調べでは昨年サウジアラビアでは158件の死刑判決が執行されている。

    AFP通信によれば、今回の王子の処刑はサウジアラビアの今年行なわれた死刑では134番目の執行例。

    先に伝えられたところによると、中国の裁判所は、雲南省の元共産党委員会書記の白恩培(バイ・アンペイ)被告に、2億4600万元(約3700万ドル)という特に巨額の汚職金額を受け取ったことに対し、死刑判決を言い渡した

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