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    ロシア国防省、シリアのイドリブ学校空爆のビデオはモンタージュ映像

    ロシア国防省、シリアのイドリブ学校空爆のビデオはモンタージュ映像

    © AFP 2017/ Omar Haj Kadour
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    ロシア航空宇宙軍の制御手段が、米国の偵察爆撃用無人機がシリアのイドリブ県の、ユニセフが学校への空爆を確認した場所を飛行する様子をキャッチした。リアノーボスチ通信がロシア国防省内の消息筋からの情報として報じた。

    ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ公式報道官は「10月26日水曜、この地域ではロシア航空宇宙軍の航空機は1機も確認されていない。これは絶対的な事実だ」と発表している。

    西側の一連のマスコミで発表された、学校への空爆の様子を写したとされるビデオ映像について、公式報道官は、解析も撮影時刻も異なるビデオを10本以上組み合わせて捏造されたものであることを明らかにした。

    また報道官は今日、28日、ロシアの無人機がこの地区の航空写真を撮影したことを明らかにしている。

    「ロシアの無人機から撮影された学校の写真を見ると、学校の屋根は一切損壊されておらず、学校に隣接する地区にも空爆の爆発による漏斗状の穴もない。これら全てが物語っているのは、ユニセフ指導部が『ホワイトヘルメット(シリアの市民救助隊)』内のペテン師の発する一連のいかさまの犠牲となったということだ。」

    コナシェンコフ公式報道官はユニセフの役人に対し、大々的な声明を発表する前に権威ある組織の評判を落とさぬよう自分の情報ソースを確認するよう進言した。また公式報道官は、米軍の無人機が学校空爆現場を飛行した事が確認された以上、米軍部側にも同様の情報を確認するよう提案した。

    これより前、10月27日、ユニセフはシリアのイドリブ市の学校空爆の結果、児童22人、教師6人の合わせて28人が死亡したと発表している。

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