06:07 2020年08月10日
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シリア軍政治局情報部の部長のサミル・スレイマン准将はリアノーボスチ通信からのインタビューに対し、トルコと米国はシリア領内での軍事作戦についてシリアとの合意を一切図らないことから、2国のシリアにおけるプレゼンスは介入以外の何ものでもないと指摘した。

「トルコ、米国と我々の間には協調関係が一切ない。こうした関係は存在しないし、存在するはずがない。シリア北部におけるこの2つの国の行為を我々は内政介入、暴力、干渉ととらえている。我々は武装戦闘員と戦いながら、こうした事態とも立ち向かうことを余儀なくされている。」

スレイマン准将は、シリア軍は「諸外国のいかなる侵略の企てにも対抗していく」と強調した。

米国とその同盟国らは2014年8月よりシリアとイラク内のダーイシュ(IS、イスラム国)への空爆を開始したが、これらの軍事作戦はシリア政権の許可も合意もないままに行なわれている。

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シリア, トルコ, 米国
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