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    ロシア外務省:エルドアン大統領のアサド打倒に関する声明は「警戒を要する」

    ロシア外務省:エルドアン大統領のアサド打倒に関する声明は「警戒を要する」

    © Sputnik/ Aleksey Nikolskyi
    中東
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    ロシア外務省のセルゲイ・リャプコフ次官は、ロシア外務省は「シリアのアサド大統領を軍事的手段によって排除するべきだ」とするトルコのエルドアン大統領の声明を警戒すべきものと見ている、と述べた。

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    © REUTERS/ Hannibal Hanschke
    「米国と中東地域における一連の同盟国がシリア政策をどのような目的のもとに遂行しているかについて、我々には決して予断はない。彼らの目的は明らかだ」と次官。

    次官によると、米国とトルコ当局は繰り返し、アサド氏率いるシリアに未来はない、と述べてきた。

    「ダマスカスに政権交代を起こすという課題のもとで具体的な軍事行動、つまり一定の武力行使が取られようとしている。彼らが作戦を起こすかも知れないということで、我々は警戒している」

    また、リャプコフ次官は、シリアの政治体制の将来に対する立場がロシアと異なっている諸国の中にはトルコも含まれる、と述べた。

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    • wickun
      15世紀はオスマン家とハプスブルク家の対立
      16世紀、フランソワ家にオスマン家が与えたカピチュレーション(恩恵的待遇)
      現在は立場が逆転していてトルコにとっては不平等条約でしかない。
      ロスチャイルドがトルコに投げたコインの裏表。
      アメリカの表とフランスの裏。イスラム国際法の歯ぎしり。
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