11:25 2020年01月29日
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ダーイシュ(イスラム国、IS)の戦闘員はシリア・パルミラで爆弾を積んだ車での自爆攻撃により防衛戦を突破し、町の外れに拠点を作った。ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官が記者会見で12日、次のように述べた。

「大きな損失を無視した、爆弾を積んだ車を用いた自爆テロにより、ダーイシュ戦闘員らは防衛線を破り、町の外れに拠点を作った。」

「ラッカでの米国とその国際有志連合の活発な攻撃が春まで停止されていたのを利用し、ダーイシュは多数の戦力をパルミラ突撃に投入した。約4000のテロリストが戦車、歩兵戦闘車、大口径の武器を搭載したジープと共に、デリゾール県とラッカに急速に投入された。彼らはイラクのモスルから障害なく脱出してやって来た。」

それより前に、ロシア外務省はパルミラにテロリストが戻らぬために全力を尽くすと発表した。

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