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    国連委員会、アレッポ人道物資運搬車列への攻撃者を特定できず

    国連委員会、アレッポ人道物資運搬車列への攻撃者を特定できず

    © REUTERS / Ammar Abdullah
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    9月、アレッポ郊外で人道援助物資を運んでいた車列が銃撃された事件で、これを調査していた国連の捜査委員会は最終的に犯人を突き止めることはできなかった。ロイター通信が同委員会の報告書を引用して報じた。

    捜査委員会は事件は空爆によるものである事は突き止めたものの、犯人は不明のまま。委員会は報告書のなかで、これが計画された攻撃であったという証拠は有していないことを明らかにしている。

    報告書はさらに、米国主導の有志連合軍、ロシア航空宇宙軍、シリア空軍にはこうした攻撃を行う手段はあることを指摘している。

    国連の専門家らは別記としてさらに「シリア空軍はかなり高い可能性でこの攻撃を行った」としており、攻撃は「シリアのヘリコプター「ミー17」3機によって行なわれ、それを所属不明の3機が随伴していたほか、ロシア機と疑われる1機が参加していた」と補足している。報告書には、委員会は特定の帰結には至らなかったことが強調されている。

    これより前プーチン大統領は、ロシアはアレッポ郊外の人道物資運搬車列に誰が攻撃したかを知っていると公言している

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