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    米国はIS対策でイランとサウジと協力可能

    米国はIS対策でイランとサウジと協力可能

    © AFP 2018/ Carlos Barria
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    「ダーイシュ(IS,イスラム国)」との戦いでイランとサウジアラビアが楽観的アプローチをアピールするならば、米国はこの2国と協力を行える。アメリカ特殊作戦軍(USSOCOM)の元司令官顧問と務めたポップ・ヴァレリー氏はこうした見解を明らかにした。ヴァレリー氏は現在「米国よ、立て(Stand Up America)」基金の代表を務めている。

    ヴァレリー氏は現段階ではイラクではイランのイスラム革命防衛隊が行動するのと平行して米軍が主として特殊作戦を行っており、「彼らはさまざまな分野で作業を行い、ISの武装戦闘員らから領土を解放しようとしている」と指摘している。

    こう指摘する一方でヴァレリー氏は米国とイラン、米国とサウジアラビアの作業上の協力は可能との見方を示し、「イランとサウジには、我々はテロ組織の活動を中性化する用意があるのであり、組織を支援し、紛争を煽動するのではないという楽観的なアプローチをアピール必要がある」と締めくくった。

    先の報道では、国際テロ組織「ダーイシュ(IS,イスラム国)」の首領、アブバクル・アリ・バグダチは演説のなかで先日の戦闘でダーイシュが敗北したことを認め、支持者らに対し山岳地帯に潜伏するよう呼びかけた。 「アルスマリア」TVがナイナワ県の消息筋からの情報として報じた。

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    ISIS, イラク, イラン, 米国
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