19:48 2020年01月22日
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化学兵器禁止機関(OPCW)は19日、シリアのイドリブ県で化学兵器が使用した疑問を巡り、空爆の被害者のサンプル分析を終了し、「(猛毒の神経ガス)サリンまたはサリンに似た物質」の使用を確認した。

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サリンを使用した者については言及しなかった。

OPCWのウズンジュ事務局長は、サリンなどが使用されたとする分析結果は「議論の余地がない」と断言。共同通信が報じた。安全が確保されればOPCWの調査団を空爆現場に派遣する用意があるとしている。

シリア反政府勢力は4月4日、イドリブ県ハン・シェイフン市での化学兵器を使った攻撃で80人が死亡、200人が負傷したと発表した。

先に伝えられたところによると、ロシアのラヴロフ外相は、シリアでは最近、その後にアサド政権の交代が呼びかけられた、イドリブでの化学兵器を使った出来事と似た扇動行為がみられているとの見方を示している。

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化学兵器, 化学兵器禁止機関, シリア
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