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    「ダーイシュ(IS)」 組織の象徴の寺院を自ら爆破 モスル

    「ダーイシュ(IS)」 組織の象徴の寺院を自ら爆破 モスル【写真・動画】

    © REUTERS/ Thaier Al-Sudani
    中東
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    国際テロ組織「ダーイシュ(IS,イスラム国)」がモスル市のアン・ヌリにあるイスラム教寺院を爆破した。イラク軍部が明らかにした。

    スプートニク日本

    爆破されたイスラム教寺院は先日、殲滅が明らかにされた「ダーイシュ」の最高指導者とされるアブー・バクル・アル=バグダディが2014年7月に

    際的なカリフ国家の建設を宣言し、自らをカリフと名乗った場所。

    寺院はモスル西部の旧市街にあり、現在、町の運命を決める戦闘が展開されている。

    イラク軍部は、寺院が政府の勢力によって掌握されれば「ダーイシュ」の戦闘員らには精神的に大きなダメージとなるはずだったとの見方を示している。

    イラクのハイダル・アル=アバーディ首相は、「ダーイシュ」がアン・ヌリの寺院およびアル・ハドバのミナレット(塔)を爆破したということは公式的な敗北宣言に値すると語っている。

    ​先の報道によると、ロシア国防省は先週、IS最高指導者のバグダディ容疑者が、ロシア航空宇宙軍がシリア南部ラッカで先月28日に行った空爆で死亡した可能性があると発表した。

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    ISIS, イラク, 中東
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