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    モスル奪還で一般市民4万人以上が犠牲

    © AP Photo/ Felipe Dana
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    国際テロ組織「ダーイシュ(IS)」に占拠されていたイラクのモスル市の解放作戦では4万人を超す一般市民が犠牲となった。インディペンデント紙がクルド人の諜報活動の発表を引用して報じた。

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    クルド人の政治家で元イラク外相のホシヤル・ゼバリ氏の話ではモスル市民は武装戦闘員、イラク軍、空爆の犠牲になり、多くの死体は未だに瓦礫の下敷きになったまま放置されている。

    「ダーイシュ」に占領されたイラクのモスル市の奪還作戦は2016年10月に開始された。作戦にはイラクの特殊作戦部隊、連邦警察、即応軍が参戦。空からは米国主導の連合軍が空爆でイラク軍を支援した。

    イラクのアバディ首相は先週、モスルを「ダーイシュ」から奪還したと公式に宣言。モスルのダーイシュ占領は3年以上にわたって続けられていた。

    先に、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は、イラク・モスル近郊で、兵士や警察官が捕虜を殺害する様子を撮影したものとみられる動画が投稿されたと明らかにした

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