03:45 2019年10月20日
クルド人民防衛隊

トルコではテロリスト扱いのシリア内クルド人 米国からの武器供与続く

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中東
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米国はシリア領内のクルド人民間防衛軍に対して今もなお軍備を送り続けており、昨夜も武器、弾薬を積んだ112台のトラックがクルド人らに届けられた。トルコのアナドル通信がシリア東部のハサカ州の通信員からの情報を引用して報じた。

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情報によればトラックは昨夜イラクとシリアの間の国境を越え、ラッカ州北部に向かった。車列はタンクローリーと米軍の装甲車に護送されている。アナドル通信によれば、ここ最近は米国からの武器を積んだこうした車列が移動するのはほとんどの場合が深夜で車列にはタープの覆いがかけられている。

シリア議会のナビリ・ターマ議員はスプートニクに対して、こうすることで米国はシリアにおけるロシアのプレゼンスと釣り合いを取るための重りを作り、クルド人の独立国家樹立を助けようとしているとの見解を示している。

クルド労働者党はトルコ国内でクルド人の政治的権利およびトルコにおけるクルド人自治区の建設を勝ち取るため、闘争を展開するクルド人によるテロ組織としてトルコに見られている。前身は1978年11月27日に左翼社会主義党として組織された。

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軍事, 戦争・紛争・対立・外交, 中東
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