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    ロシアの戦略爆撃機Tu-95MS

    ロシア爆撃機 シリアのテロリスト拠点に空爆

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    中東
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    ロシアの戦略爆撃機Tu-95MSはシリアのテロ組織「ダーイシュ(IS)」および「ヌスラ戦線」の陣地に巡航ミサイルによる空爆を行った。ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ公式報道官が26日、記者団に対して明らかにした。

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    Tu-95MSはロシア南部サラトフ州にある「エンゲルス」空軍基地を飛び立ち、イラン、イラクの上空を通ってシリアへ向かった。

    コナシェンコフ報道官は、「戦略ミサイル運搬機の乗員は、シリアのデリゾールおよびイドゥリブ州の空域で諜報活動の結果明らかにされた『ダーイシュ』および『ヌスラ戦線』の最重要拠点に巡航ミサイルХ-101を投下した」と発表した。

    先ほど、米国主導の有志連合がシリア北部ハサカ県のマルカダ村にある民間施設を空爆した。県都ハサカの南100キロに位置するマルカダ村に対して行われた空爆の結果2人の女性を含む3人が死亡した。

    また、これより前、英国非政府組織「シリア人権監視団」がロシア航空宇宙軍(VKS)によるシリア北西部イドリブ県居住区の攻撃を伝えたことにつき、ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官はこれを否定した。

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    ミサイル, 空爆, 軍事, ロシア国防省, 中東, シリア
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