00:33 2018年12月13日
イエメン

イエメン副首相、暗殺を免れる

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イエメンのアブドゥル・ジャバリ副首相は、同国南部で暗殺されそうになったが免れた。なお同行者2名は死亡した。現地の消息筋が通信社スプートニクに伝えた。

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消息筋は「タイズ市中心部のジャマル通りで武装した人々がアブドゥル・ジャバリ副首相の車列を攻撃し、同行者2人が死亡、また2人が負傷した」と語った。

消息筋は、ジャバリ氏は暗殺を免れたと指摘した。なお、イエメンで活動する組織から犯行声明は出ていない。

イエメンでは2014年から軍事・政治的対立が続いている。国連が和平プロセスを構築しようとしたが失敗に終わった。紛争では、シーア派系反政府勢力「アンサール・アッラー」のフーシ派およびサレハ前大統領を支持する軍の一部と、政府軍およびハディ大統領を支持する義勇軍が戦っている。政府は空及び地上からサウジアラビア主導のアラブ連合軍のサポートを受けている。

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