中東短縮 URL
110
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/img/455/55/4555564_0:0:1200:675_1200x675_80_0_0_94f4424a8457e0cb26a846ec626711f1.jpg
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/middle_east/201802084555576/
米軍主導の有志連合による空爆でシリア政府側の兵士100人ほどが死亡したと、ABCニュースが関係筋の話として伝えた。
スプートニク日本
米国主導の「ダーイシュ(IS)」対策の有志連合は7日深夜、シリア政府側の軍が当時、米国側の顧問がいた反政府組織の「シリア民主軍(SDF)」本部を攻撃したとして、
シリア軍への報復攻撃を行ったことを明らかにした。
匿名の高官筋によると、有志連合は空爆、砲撃を行った。ユーフラテス川東岸にあるSDF本部への攻撃は良く調整されており、砲兵や「T54」「T72」戦車が参加した。
高官は、有志連合が攻撃についてホットラインでロシア軍に報告したと強調した。
シリア政府はこの発言にまだコメントを出していない。
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)