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    防空システムS125

    露軍参謀本部、ソ連製防空設備による米シリア攻撃撃退を説明【写真】

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    米国による対シリア攻撃の際、高精度ミサイルの大部分が、約40年前に開発されたソ連製防空システムによって破壊されたと、ロシア軍参謀本部作戦総局のルツコイ局長が述べた。

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    ルツコイ局長は、「高精度兵器の大部分が、40年前に開発されたソ連製防空システムによって破壊されたということを指摘したい。この防空システムはS125、『オサー』、『クヴァドラート』だ。これらの防空設備は、ロシアの専門家らが参加して復旧され、近代化された」と述べた。

    • 防空システムS125
      防空システムS125
      © AFP 2018 / Karen Minasyan
    • 防空システム『オサー』
      防空システム『オサー』
      © 写真 : Press service of the Ministry of Defence of the Russian Federation
    • 防空システム 『クヴァドラート』
      防空システム 『クヴァドラート』
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    © AFP 2018 / Karen Minasyan
    防空システムS125

    米英仏は14日朝、シリア政府が化学兵器製造に使用していると3国が断定した施設にミサイル攻撃を行った。日本時間で14日9時41分から11時10分まで、米英仏はシリアに100基を超えるミサイルを撃ち込んだが、その大部分はシリアの対空防衛によって迎撃された。ロシア軍は迎撃には加わらず、すべての発射を追跡するにとどまった。

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    軍事, ミサイル, 武器・兵器, シリア, 米国, ロシア
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