10:57 2018年10月24日
シリア、有志連合がシリア軍を攻撃したと発表

シリア、有志連合がシリア軍を攻撃したと発表

© AFP 2018 / Amer Almohibany
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米国主導の有志連合が、シリア東部デリゾールでシリア軍の拠点を攻撃した。シリアの国営シリア・アラブ通信(サナ通信)が伝えた。

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同通信社によると、攻撃があったのはデリゾールのアリ・ハリ。政府軍兵士に死傷者が出ている。

なお米国防総省は、この報道を否定した。国防総省のエイドリアン・ランキン・ギャロウェイ報道官は通信社スプートニクに「これは米国あるは有志連合の攻撃ではない」と述べた。

ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官は18日、複数の情報筋によると「自由シリア軍と米国の特殊部隊がデリゾールで有毒物質を使用した挑発行為を準備している」と発表した

またシリアの人権活動家アフマド・カゼム氏は、米国の特殊部隊がシリア東部アトタンフで化学兵器を使用した挑発行為を準備していると述べた。同氏によると、クルド人とシリア指導部を最終的に仲たがいさせるために有毒物質が実際に使用される可能性が十分にあるという。

4月4日にダマスカス郊外の町ドゥーマで化学兵器を使用した挑発行為があった後、米国、英国、フランスは、化学兵器禁止機関の調査を待たずにシリアの施設をミサイル攻撃した。米英仏はシリアを「犯人」と断定したが、証拠は一切提示しなかった。

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