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イランのロウハニ大統領は、イランがミサイル開発計画を進め続け、米国の制裁を耐え切ると述べた。
スプートニク日本
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REUTERS / Danish Siddiqui
アザディ(自由)広場で開かれたイスラム革命40周年記念集会でロウハニ大統領は「空対空、地対地、海対海といった様々なタイプのミサイル開発のために我々が許可を求めたことはないし、求めることは決して無い。我々の道、軍事力発展の道を続けよう」と宣言した。.
欧米諸国がイランのミサイル計画を懸念する中、イランは先に、射程1千kmの新型弾道ミサイル「デズフール」を公開した。イスラム革命記念日では通常、軍事技術など各分野での達成を発表している。
毎年2月初頭、イラン全土では1979年のイスラム革命記念日を祝う。2019年はイラン=イスラーム共和国が成立した同革命40周年記念である。
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