20:23 2020年07月14日
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米国対イラン 中東の新たな対立激化 (55)
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イラン議会満場一致で米軍および米国防省をテロ組織とみなす法案を採択した。同国タスニム通信が伝えている。

このような決定は、イラン革命防衛隊のガセム・ソレイマニ司令官殺害後になされた。この法によりイラン当局による特殊部隊「ゴドス(コッズ、クッズ)」維持に2億ユーロが拠出されることになる。

ソレイマニ司令官殺害

1月3日深夜、米軍はバグダッド空港近くで特殊作戦を実施した。その結果、特殊部隊「ゴドス(コッズ、クッズ)」のソレイマニ司令官が殺害された。

米国防省は、作戦実施命令はドナルド・トランプ大統領自らが出したことを発表した。米国はソレイマニ司令官について、在イラク米大使館やイラクにある有志連合の基地への襲撃に関与していたと考えている。

イラン最高指導者アリ・ハメネイ師はソレイマニ司令官殺害の報復を約束した。

1月4日(土)米国トランプ大統領は、米国は文化遺産を含む52のイランの施設用的にしたと宣言(かつてイランが奪った米国「52」人の人質に相当)。多くの政治家や専門家がこれに対し懸念を表明し、これら施設への攻撃は国際法で禁止されていると指摘している。

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ドナルド・トランプ, 米国, イラン
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