07:41 2020年10月01日
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シリアで自国の同盟国に配備した数千の武器を米国は喪失または奪われた可能性がある。米国防総省の検査官の報告を引用し「ミリタリー・タイムズ」が報じた。

金額に関しては、損失は約7億1500万ドル(約800億円)にのぼるとされる。

同機関のデータによれば、機関銃やグレネードランチャーといった4千超の武器が不適切な保管条件で喪失したり、また盗難がされたりした。

同時に、軍備品の一部は、米国が支援を行なうグループの武器庫が襲撃され、武装組織の手に渡った可能性がある。

ミリタリー・タイムズは、2017年から2018年に米国防総省は、シリアのダーイシュ(イスラム国)と対峙する軍の支援のために総額9億3千ドル(約1007億円)を要求したと指摘した。2020年ではこうした目的のためさらに1億7300万ドル(約194億円)の支出が求められている。

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シリア, アメリカ軍
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