10:22 2021年09月22日
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パレスチナ・イスラエル間の2021年の軍事衝突 (31)
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イスラエル軍後方部のオリ・ゴルディン司令官は16日、記者団向けのブリーフィングで、イスラエルのミサイル防衛システム「アイアンドーム」について、パレスチナ自治区ガザ地区から発射されるロケット弾の90%を迎撃しているが、迎撃されたロケット弾でさえも、市民の生命や健康に脅威をもたらしていると述べた。

ゴルディン氏はブリーフィングで「迎撃されたミサイルの大きな破片が地上に落下し、建物に被害が出ており、人々の生命や健康に深刻な脅威をもたらしている」と述べた。

イスラエル国境とガザ地区の情勢は5月10日夜に激化。16日の情報によると、交戦が始まって以来、ガザ地区からイスラエルに向けてロケット弾2900発が発射され、そのうち1150発が迎撃された。最新情報によると、イスラエルでは10人が死亡、約50人が重体。

イスラエル側もガザ地区に数百発の攻撃を行っている。イスラエルが行った空爆によるパレスチナ人の死者は181人に達し、その中には子ども52人が含まれている。

国連安保理は16日、ガザ地区におけるイスラエルとパレスチナの衝突激化をめぐり、初の公開会合を開く。

先に、イスラエルの空爆でガザ地区にあるAP通信(AP通信)やテレビ局アルジャジーラなどの外国メディアが入居していた15階建ての建物が破壊されたのを受け、国際ジャーナリスト連盟(IFJ)は、ガザ地区のジャーナリストへの攻撃を停止させるために早急な措置を講じるよう国際安保理に要請した。

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ミサイル, イスラエル, 軍事, パレスチナ
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