07:05 2021年07月26日
中東
短縮 URL
0 60
でフォローする

中東カタールで18日までの2日間行われていたアフガニスタンのアブドラ・アブドラ国家和解高等評議会議長率いる政府と反政府武装勢力「タリバン」(ロシアで禁止)による協議が終了し、共同声明が発表された。その一部をアフガニスタンのテレビ局「TOLOnews」が引用した。

声明によると、双方は高レベルの和平交渉を続け、和平プロセスを加速させることで合意した。一方、テレビ局の指摘によれば、声明では停戦や国内で暴力行為の抑止については言及されていない。

また、双方は民間インフラの保護や、民間人の犠牲の抑止、アフガニスタンに人道支援を提供する組織や国と協力することで合意した。

和平協議は2020年9月から行われ、幾度か中断されたものの、再開された。協議は難航しており、特に停戦に関する重要事項について合意には至っていない。

米国とその同盟国からなる有志連合軍の大部分がアフガニスタン領内から撤退し、抑圧できないタリバンの攻撃により国内情勢は悪化している。この状況を背景に隣国のタジキスタンでは国境強化のために軍2万人が動員された

関連ニュース

タグ
タリバン, アフガニスタン
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント