20:16 2021年09月21日
中東
短縮 URL
0 03
でフォローする

アフガニスタンでは、反政府武装勢力タリバン(ロシアでは活動が禁止されている)が、首都カブールの南約50キロのロガール州の州都プリアラムを制圧した。AFP通信によると、地方当局の代表者らがプリアラムの制圧を確認した。

地元議員で州議会代表のサイード・カリブッラ・サダト氏は、AFP通信の取材に「タリバンは現在、プリアラムのすべての政府施設を掌握している。今やタリバンがプリアラムを100%掌握している。現在、戦闘行為は行われていない」と語った。

先に複数のマスコミは、アフガニスタンのアムルラー・サレフ副大統領がタジキスタンに逃亡したと報じたが、タジキスタン国家保安委員会の指導部関係筋はこの報道を否定した。リア・ノーヴォスチ通信が報じた。

アフガニスタンでは1年以上前から政府軍とタリバンの対立が続いており、タリバンはここ数ヶ月で農村部や国境地域の重要な領土を占領し、大都市への攻撃を展開した。

アフガニスタンでは米軍撤退を背景にエスカレーションが起こっている。ロシア外務省は米軍撤退について、アフガンにおける米国の任務が失敗したことを認めるものだと指摘した。

関連ニュース

タグ
アフガニスタン
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント