14:32 2021年09月23日
中東
短縮 URL
0 03
でフォローする

北大西洋条約機構(NATO)は、アフガニスタン当局との調整行動を続け、同国の首都カブールで外交的プレゼンスを維持している。アフガニスタンの通信社Pajhwokが報じた。

Pajhwokによると、匿名のNATO関係者は「NATOは、(アフガニスタンの)治安状況を極めて注視している。我われは引き続きアフガニスタン当局および国際社会と行動を調整している。カブールにおける外交的プレゼンスを維持している。我われの職員の安全が最も重要だからだ」と述べた。

カブールには、NATO文民代表部がある。

​先に、アフガニスタンでは反政府武装勢力タリバン(ロシアでは活動が禁止されている)が、首都カブールの南約50キロのロガール州の州都プリアラムを制圧したと報じられた

西側のマスコミは米軍情報機関高官を引用し、カブールはタリバンによって30日以内に孤立化し、90日以内に陥落する恐れがあると報じた。

アフガニスタンでは1年以上前から政府軍とタリバンの対立が続いており、タリバンはここ数ヶ月で農村部や国境地域の重要な領土を占領し、大都市への攻撃を展開した。
アフガニスタンでは米軍撤退を背景にエスカレーションが起こっている。ロシア外務省は米軍撤退について、アフガンにおける米国の任務が失敗したことを認めるものだと指摘した。

関連ニュース

タグ
NATO
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント