19:47 2021年09月27日
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国際テロ組織アルカイダ(ロシアでは活動を禁止されている)は、米軍の撤退を機に、アフガニスタンで本格的に復活する可能性がある。米NPRラジオが、ロイド・オースティン国防長官の発言を引用して報じている。

オースティン氏は、アルカイダの勢力が増強され始めた場合、米国はそれを阻止する用意があると強調した。一方で同氏は、アフガニスタンに軍事基地と地上部隊が配備されなければ、阻止を目的とした作戦の実行は非常に困難になると認めている。

同氏は、アルカイダが20年前からアフガニスタンを拠点に米国を攻撃してきたと述べ、「アルカイダの性質とは、常に成長と復活の空間を探しているようなものだ」と指摘した。


タリバンは政府軍への攻勢を強め、アフガニスタン情勢は直近の数週間で急激に悪化した。

タリバンは首都に侵攻し、大統領府を制圧した。アフガニスタンのアシュラフ・ガニー大統領は「大量殺戮阻止」を目的に祖国を離れた

タリバンの指導者は8月16日に戦争終結を宣言し、国家統治に関する形態を近く公表するとした。現時点でアフガニスタンでは全ての国境がタリバンの管理下に入っている。

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米国, アフガニスタン, アルカイダ
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