03:09 2021年10月19日
中東
短縮 URL
アフガニスタンのタリバン情勢 (166)
0 30
でフォローする

アフガニスタンで権力を掌握したタリバンのメンバーは、巨大石仏2体が設置されていたバーミヤン渓谷の窪みには手出ししないと述べたという。同国のアリアナ・ニュースが報じた。

6世紀に建立されたとされる高さ53メートルと35メートルの巨大石仏は、2001年3月、タリバンによって破壊された。タリバンによるこの行動は世界中で怒りを引き起こし、主要国政府は石仏の破壊を非難した。

バーミヤン市のサイフ=ウル=ラーマン・ムハンマディ情報文化局長は「イスラム首長国(タリバンの自称)の代表として、私はバーミヤン市の貴重で歴史的な記念碑を保存するために全力を尽くす」と語った

ムハンマディ氏は、自国の観光客や外国人観光客は、石仏が設置されていた窪みを含むバーミヤン市の史跡を訪れることができると指摘した。

別の高官は、タリバンは2001年に石仏を破壊したが、これはイスラム法に基づいており、破壊にまつわる決定は性急なものではなかったと主張している。

関連ニュース

トピック
アフガニスタンのタリバン情勢 (166)
タグ
アフガニスタン, タリバン
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント