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    フランス人政治学者:フランスはNATOを出るか、もしくはトルコを除名しなければならない

    フランス人政治学者:フランスはNATOを出るか、もしくはトルコを除名しなければならない

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    トルコ国境付近でロシアのSu24が墜落 (116)
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    フランスのオランド大統領の外交ツアーの締めくくりに、モスクワでプーチン大統領との会談が行われた。今回の外遊の目的は、「イスラム国(IS)」と戦うための新たな広域対テロ連合の形成だ。しかし、フランスのNATOにおける同盟諸国、とりわけ米国は、ロシアを対等な同盟国として協力する用意を示していない。そんな中でもオランド大統領は、プーチン大統領との交渉、協力に前向きな立場をとった。スプートニクの取材に応じた中で、フランス「結束・進歩」党のジャック・シェミナド党首はそう指摘する。

    「おそらくオバマ大統領がプーチン大統領との協力の可能性について深刻な失言を行ったことを、オランド大統領は快く思わなかっただろう。オバマ氏は結局かやの外に置かれ、オランド氏はプーチン氏と協力する。これは非常に重要なことだと思う。フランスの立場は明らかに変化している」。

    「同時に、彼がエルドアン氏に明らかに不満を覚えていることも指摘できよう。エルドアン氏は虚偽の口実のもとに、ロシアのSu-24を撃墜するという冒険に出た」。

    「フランスがNATOから退くか、あるいはNATOにおけるトルコの権利を停止し、またはトルコを除名するかのどちらかだ」。

    シェミナド氏によれば、トルコとの同盟関係はもはや不可能だ。トルコがテロリストらと協力しているためだ。

    「トルコ、サウジ、カタールの政権がISをはじめ、テロリストらを支援することに対しては、結束を示さねばならない。この問題については、仏独がより決然と振る舞い、決して妥協してはならない。テロリズムがどこから資金を受けているのか、捜査を行うことが非常に重要だ。エルドアン氏とはとにかく強固に組まなければならない」。
    シェミナド氏は以上のように述べた。

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    トルコ国境付近でロシアのSu24が墜落 (116)
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