03:57 2018年12月17日

オピニオン

  • ソローキンの見た桜
    アップデート: 2018年11月24日 07:03
    2018年11月24日 07:03

    日露合作「ソローキンの見た桜」モスクワの日本映画祭で紹介:来場者から「歴史に残る映画」との声

    筆者 徳山 あすか

    20日、モスクワ市内で第52回日本映画祭のオープニングセレモニーが行なわれ、今春日本で公開予定の日露合作映画「ソローキンの見た桜」(井上雅貴監督)が紹介された。この映画は、日露戦争時における愛媛県松山の捕虜収容所を舞台にした、ロシア人少尉と日本人女性との愛の物語で、「日露戦争時代のロミオとジュリエット」と副題がつけられている。会場は大入り満員で、階段まで隙間なく人で埋まり、モスクワにおける日本映画に対する関心の高さをうかがわせた。

    露日交流年
  • 有名な絵「忘れえぬ女」(アーカイブ)
    アップデート: 2018年11月23日 21:22
    2018年11月23日 21:22

    ロシア美人、冬景色、それにブリヌィとチェブラーシカ トレチャコフ展ロマンティックロシアを訪れる5つの理由

    筆者 アナスタシア フェドトワ

    23日、東京都渋谷にあるBunkamura ザ・ミュージアムで、展覧会「国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア」が始まった。スプートニクは初日に展覧会を訪れた。ロマンティック・ロシアがクリスマス前の休日に最適な行き先である理由を語る。

  • 核攻撃
    アップデート: 2018年11月23日 09:59
    2018年11月23日 09:59

    米、自国都市への核攻撃リスクを評価

    米議会の国家防衛戦略委員会は最近、懸念を引き起こす結論に至った。それは、米国が世界での軍事的優位を失うリスクがあるというもの。大規模軍事衝突が起きれば米軍は甚大な被害を被るおそれがある。米保健福祉省、米国立衛生研究所(NIH)、米国立がん研究所は先に、核攻撃を受けた場合の周囲の放射能汚染の影響を研究するよう依頼した。詳細はスプートニクの記事で。

  • カルロス・ゴーン
    アップデート: 2018年11月22日 23:30
    2018年11月22日 23:30

    ゴーンショック:日産は独自性守れるか、吸収される運命か?日本人専門家「三社連合、日産が主導できるか注視」

    筆者 徳山 あすか, タチヤナ フロニ

    日産自動車は22日、臨時取締役会で、金融証券取引法違反で逮捕された代表取締役会長カルロス・ゴーン容疑者の会長職を解き、代表権を外すことを全会一致で決定した。不正行為の全容解明が待たれる中、スプートニクは自動車業界に詳しい「佃モビリティ総研」の佃義夫(つくだ・よしお)代表に、事件が起きた背景と今後の展開について話を聞いた。

  • 「フクシマ」(アーカイブ写真)
    アップデート: 2018年11月22日 12:06
    2018年11月22日 12:06

    「フクシマ」を取り囲む重い汚染水 貯蔵タンクが限界に達したら次の手段は?

    筆者 アナスタシア フェドトワ

    福島第1原発からの放射能汚染水を保存するコンテナーは3-4年後にはいっぱいになってしまう。国際原子力機関(IAEA)の専門家らは、2011年の事故から数えて4度目となる、原発の状態評価を行い、こうした帰結に達した。11月13日、日本政府、記者らに提示された前提的なレポートでは、トリチウムに汚染された水の浄水問題を早急に解決するよう呼びかけがなされていた。だがその方法を日本政府が知らないというのに、一体何ができるのだろうか。

  • 日本国旗
    アップデート: 2018年11月22日 10:01
    2018年11月22日 10:01

    日本は世界秩序維持の地域リーダーになるか?

    筆者 リュドミラ サーキャン

    「日本が躍り出るチャンスあり」という見出しで、アメリカの出版物The Foreign Policyが、政治学者で日本の安全保障の専門家であるRANDコーポレーションのジェフェリー・V・ホーナング(Jeffrey Hornung)氏の記事を掲載した。著者は、日本がグローバルリーダーの役割を担うことはできないだろうが、インド太平洋地域における国際秩序の維持という義務を負うチャンスはあるだろうと書いている。

  • 三菱商事、ロシア文化省から「メセナオブザイヤー2018」を受賞:ブリヤートの劇場文化に貢献
    アップデート: 2018年11月21日 20:05
    2018年11月21日 20:05

    三菱商事、ロシア文化省から「メセナオブザイヤー2018」を受賞:ブリヤートの劇場文化に貢献

    筆者 徳山 あすか

    15日、第七回サンクトペテルブルク国際文化フォーラムの枠内で、ロシア文化省による「メセナオブザイヤー2018」の授賞式が開かれ、ロシア三菱商事会社が「若い世代に対するロシア歴史文化遺産の促進支援」部門で入賞した。同社のメセナオブザイヤー受賞は2015年以来二回目だ。

  • ソ連ミサイルの破壊、1987年(アーカイブ写真)
    アップデート: 2018年11月21日 09:37
    2018年11月21日 09:37

    INF崩壊に反対の日本 だが他の選択肢はあるのか?

    筆者 アンドレイ イルヤシェンコ

    米国が中距離核戦力全廃条約(INF)からの離脱を決意した後、ドイツのハイコ・マース外相はシュピーゲル誌に論説を発表し、兵器管理体制の刷新を提案した。マース独外相は中距離核戦力全廃条約を保持し、米国、欧州、ロシア間での軍備に関するデーターの交換の実践に立ち戻り、弾道、巡航ミサイルにとっての機密のない体制を確立し、戦闘ロボットを禁じ、中国のミサイルプログラムの透明性を拡大するよう意見のすり合わせを図るよう呼びかけた。とはいえ安全保障の問題は上記に列挙しただけでは終わらない。

  • アリーナ・ザギトワ選手
    アップデート: 2018年11月20日 22:38
    2018年11月20日 22:38

    「地獄を止めてください!」アリーナ・ザギトワ選手に宛てた公開書簡

    アリーナ・ザギトワ選手は、同選手とエフゲニア・メドベージェワ選手のファンによるネット戦争を止めるよう求める公開書簡を受け取った。スキャンダルを誘発したのは、オリンピック金メダリストで、フィギュアスケート・コーチのマキシム・トランコフ氏のインタビューだった。トランコフ氏は、ザギトワ選手のファンたちをうっかり傷つけてしまった。通信社スプートニクが、トランコフ氏の発言や、今回のスキャンダルに対するザギトワ選手の反応についてお伝えする。

  • 日本が開発着手の水中ドローン 米国製に類似するか?
    アップデート: 2018年11月20日 18:00
    2018年11月20日 18:00

    日本が開発着手の水中ドローン 米国製に類似するか?

    筆者 ドミトリー ヴェルホトゥロフ

    先日、日本が近々独自の水中ドローン(無人潜水機)の開発に着手することが明らかになった。プログラムは2019~2024年の計画で行われる。同プログラムの内容はそう多くは明らかにされていないものの、これが全長10メートルとかなり大型のものになることは分かっている。無人ドローンは尖閣諸島を含む日本の領海の境界にある離島周辺の水域警備に使われる。

  • мясник
    アップデート: 2018年11月20日 09:11
    2018年11月20日 09:11

    「食で世界が平和になる」 ミートスペシャリストの沼本憲明氏が、モスクワで和牛をカット !

    日本が世界に誇る「和牛」をロシアで広めるために、ミートスペシャリストの沼本憲明氏がモスクワにやって来た。通信社スプートニクの記者が、日本食レストラン「Tokyo」で行われた、沼本氏による和牛のカットデモンストレーションや、ロシア風にアレンジされた日本の「霜降り肉」の料理を取材した。

  • 相撲大会
    アップデート: 2018年11月19日 23:26
    2018年11月19日 23:26

    ロシアの相撲、実は世界一強かった!日本、一点差で辛勝「世界に対してイメージわいた」【写真】

    筆者 徳山 あすか

    12日、モスクワ市内のスポーツ教育センター「サンボ70」で、日露友好親善の相撲大会が行なわれた。この大会はロシアにおける日本年の一環で、日本からはジュニアからシニアまで男女約30人が参加した。大会は41対40で、日本勢が辛勝した。

  • 労働移民法の緩和後、日本を待ち受けるのは?
    アップデート: 2018年11月19日 17:27
    2018年11月19日 17:27

    労働移民法の緩和後、日本を待ち受けるのは?

    筆者 タチヤナ フロニ

    日本政府は、改革反対派の批判にもかかわらず、外国人に長期滞在の権利を与える労働移民法を緩和する用意がある。他国からの労働力流入から国内労働市場を慎重に保護してきた当局が、ここまで急進的な法律改正に向かったのはなぜなのか?労働移民によって日本が被るメリットとデメリットとは?スプートニクが、これらの問題をアジア太平洋研究センター日本部長のヴィターリー・シヴィトコ氏と議論した。

  • クリル諸島
    アップデート: 2018年11月17日 12:06
    2018年11月17日 12:06

    南クリルに米軍基地 ロシアの不安の種は?

    筆者 アンドレイ イルヤシェンコ

    シンガポールで14日に開かれた露日首脳会談の後も、南クリル諸島(北方領土)に対する双方の立場は変化がない。安倍晋三首相とロシア外務省のザハロワ報道官の最近の声明から明らかだ。

  • モスクワにある新たな広場
    アップデート: 2018年11月17日 10:02
    2018年11月17日 10:02

    国交省、モスクワでジャパンスマートシティフォーラムを開催

    筆者 徳山 あすか

    15日、在ロシア日本国大使館で、国土交通省の主催で「ジャパンスマートシティフォーラム」が開催され、都市開発の専門家らが意見交換を行なった。このフォーラムは「ロシアにおける日本年」公式事業の一環だ。

  • サンクトペテルブルク美術大学
    アップデート: 2018年11月16日 21:10
    2018年11月16日 21:10

    サンクトペテルブルク絵画アカデミー学長「日本文化には美があり、余計なものがない」

    筆者 リュドミラ サーキャン

    15日から17日にかけてサンクトペテルブルク国際文化フォーラムが開催されている。世界的なこのフォーラムには、100か国以上から3万人が参加している。フォーラムの開幕前スプートニクは、フォーラム組織委員会のメンバーであり、サンクトペテルブルク絵画・彫刻・建築アカデミーの学長でもあるセミョーン・ミハイロフスキー氏に独占インタビューを行なった。ミハイロフスキー氏は先月、日露間の文化交流に深く貢献したことで日本の外務大臣表彰を受けた。

  • 紀平梨花
    アップデート: 2018年11月15日 23:18
    2018年11月15日 23:18

    日本からの脅威 紀平梨花の登場で氷上の戦いはロシア勢の独壇場ではなくなった

    筆者 タチヤナ フロニ

    世界のスポーツメディアが女子フィギュアスケートのセンセーションを「貪って」いる。昨季に高難易度のジャンプでみなを驚かせたロシア勢に、ついにライバルが現れたのだ。紀平梨花選手だ。

    フィギュアGP第4戦 NHK杯
  • Тридцатипятилетний школьный администратор Акихиндо Кондо из Японии и его кукла, изображающая его жену - виртуальную певицу Хацуне Мику
    アップデート: 2018年11月15日 20:13
    2018年11月15日 20:13

    「幸せですよ」 初音ミクと結婚した日本人男性の告白

    筆者 アナスタシア フェドトワ

    35歳の日本人が仮想アイドル「初音ミク」と結婚したというニュースが最近、世界中のメディアを駆け巡った。スプートニクは結婚前、新郎とのインタビューに成功した。近藤顕彦さんは、生身の女性より仮想女性を好む理由や、初音ミクを好きになったきっかけ、結婚に対する批判をどう受け止めているかを語った。

  • ロシアのプーチン大統領と日本の安倍首相
    アップデート: 2018年11月15日 05:00
    2018年11月15日 05:00

    日露首脳会談「極めて重要な進展あった」日本は妥協のシグナルを送ったのか?

    筆者 徳山 あすか

    14日、シンガポールでプーチン露大統領との通算23回目の日露首脳会談を終えた安倍晋三首相は、「平和条約締結問題について相当突っ込んだ議論を行った」と明かした。会談で両首脳は、1956年の日ソ共同宣言を基礎として、平和条約交渉を加速させることで合意した。この合意は何を意味するのか、ロシア政治に詳しい上智大学の上野俊彦教授に話を聞いた。

  • トヨタ(アーカイブ写真)
    アップデート: 2018年11月14日 19:58
    2018年11月14日 19:58

    日米の貿易論争 「米自動車業界にはトランプ政策は極めて不利益」

    筆者 リュドミラ サーキャン

    トランプ米大統領は、2019年1月に始まる日米の大規模な貿易交渉で日本車に対して強硬な姿勢をとり得ることを明らかにした。トランプ氏の明確な構えは米国中間選挙の結果を総括した記者会見で表されたもので、同氏は不誠実な貿易を行い、およそ1千億ドルの貿易赤字を米国にもたらしているとして日本をなじった。そしりを受けた主な対象は日本車だった。