03:33 2019年09月22日
オピニオン
  • 英国のEU離脱に続け 韓国流GSOMIA破棄
    アップデート: 2019年08月28日 23:09
    2019年08月28日 23:09

    英国のEU離脱に続け 韓国流GSOMIA破棄

    筆者 :

    国際関係においてカオスの増大を明確に示すのが英国のEU離脱。ところが今度は極東で地域秩序の崩壊が起きつつある。それは、韓国による日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄だ。

    日韓関係の緊張増大
  • 「ワルワーラ・ブブノワ:ロシア・アヴァンギャルドと日本の伝統」と題された個展
    アップデート: 2019年08月28日 18:12
    2019年08月28日 18:12

    オノ・ヨーコと日本のロシア文学者たちを育てたワルワーラ・ブブノワ:その日本時代を扱った個展を訪問

    筆者 :

    「ワルワーラ・ブブノワ:ロシア・アヴァンギャルドと日本の伝統」と題された個展がモスクワでスタートした。この展示会では、ワルワーラが日本で活躍した時期に製作した作品が公開されている。いずれも、個人が所有する作品だ。これらの作品は第二次世界大戦の戦火を奇跡的に免れた。そこでスプートニクの特派員は、数奇な人生を歩んだワルワーラの個展に足を運び、その印象をまとめた。

  • 韓国の諜報機関はもう日本に情報を与えない…なぜ、米国は心配するに値する?
    アップデート: 2019年08月26日 21:09
    2019年08月26日 21:09

    韓国の諜報機関はもう日本に情報を与えない… なぜ、米国は心配するに値する?

    筆者 :

    韓国は日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を終了させると決定した。韓国の聯合ニュースはその理由について、すでにこの協定は「国益に叶わない」ものであるため、と述べている。これは日韓関係が最終的、不可逆的に悪化することを意味するのか?そしてこれは米国との軍事同盟を脅威にさらすことなのか?スプートニクはこれらの疑問を専門家らにぶつけてみた。

    日韓関係の緊張増大
  • ソウル
    アップデート: 2019年08月23日 23:18
    2019年08月23日 23:18

    韓国、日本に対し、ソ連に抑留された日本人の権利について思い出させる

    筆者 :

    韓国ソウル青瓦台の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長は、23日のブリーフィングにおいて、ソ連で強制労働させられた日本人捕虜に対する日本の立場は、日本企業で労働を余儀なくされた元徴用工が個人として賠償を求める訴訟の問題は、韓国政府の立場と相似していると述べた。

    日韓関係の緊張増大
  • トランプ氏は、G7をG8に戻すことができるのか?
    アップデート: 2019年08月23日 22:00
    2019年08月23日 22:00

    トランプ氏は、G7をG8に戻すことができるのか?

    筆者 :

    20日、トランプ米大統領はホワイトハウスで報道陣に向け、ロシアをG7に復帰させG8に戻すことが適切であると述べた。もしこのアイデアを実現させるとすれば、ヨーロッパだけでなくアジアでも、すでにぐらついている世界政治の土台が、さらに大きく振動することになるかもしれない。

  • スパスカヤ・バーシニャ
    アップデート: 2019年08月22日 22:41
    2019年08月22日 22:41

    ロシアの軍楽祭「スパスカヤ・タワー」あす開幕、陸自中央音楽隊が初参加の意気込みを語る

    筆者 :

    防衛省陸上自衛隊中央音楽隊の隊員50名は、23日から開幕するロシアの国際軍楽音楽祭「スパスカヤ・タワー」(露:スパスカヤ・バーシニャ)に参加するため、モスクワを訪問している。本番を直前に控えた21日、音楽隊隊長の樋口孝博1等陸佐、馬渡英一1等陸曹、松永美智子3等陸曹が取材に応じた。樋口隊長は「音楽は世界の共通語。世界に冠たる軍楽祭で素晴らしいパフォーマンスを披露し、日本とロシアの国際交流に寄与したい」と話す。

  • アップデート: 2019年08月22日 22:30
    2019年08月22日 22:30

    日本は宇宙における軍拡競争に加わるのか?

    筆者 : ,

    19日、読売新聞は、日本政府が有事の際に外国の軍事衛星を妨害する「妨害衛星」を打ち上げる方向で検討に入ったと報じた。記事では、ロシアと中国も同様の衛星を開発することができるため、日本は抑止力強化が必要だと指摘されている。日本は「宇宙戦争」コンセプト実現に助力するのだろうか?スプートニクがロシアの軍事専門家らにコメントを求めたところ、それらの意見は全く異なるものであった。

    未来の戦争 世界各国の軍事バランスはどう維持されているか
  • 中国戦闘機 日本の護衛艦へミサイルの照準セット 日本政府の沈黙の理由は?
    アップデート: 2019年08月22日 21:33
    2019年08月22日 21:33

    中国戦闘機 日本の護衛艦へミサイルの照準セット 日本政府の沈黙の理由は?

    筆者 :

    中国の戦闘機が東シナ海での演習の過程で日本の護衛艦へミサイルの照準の合わせた。しかし、日本政府はこの極めて危険な行為に対し中国政府へ抗議を行わなかった。「ジャパン・トゥデイ」が報じた。スプートニクは、日本政府が沈黙する理由はなにか、専門家の意見を聞いた。

  • パナソニックの工場野菜
    アップデート: 2019年08月20日 23:23
    2019年08月20日 23:23

    モスクワの高級マンションで野菜栽培へ:パナソニックの技術を用いた温室を設置

    筆者 :

    パナソニックは20日、モスクワ大学生物学部と共同で行なっていた、自社の実験室で収穫した野菜の栄養価研究について、収穫から24時間以内の工場野菜が最も栄養価に優れていると発表した。パナソニックはモスクワ郊外の学術研究都市「スコルコヴォ」に野菜栽培の実験室をもち、サラダレタスや水菜、ルッコラといった葉物野菜を栽培している。間もなくモスクワ市民は、この実験結果の恩恵を受けることになる。モスクワ南西部の高級マンションコンプレックス「クリリヤ」の中に、野菜栽培のための垂直温室システムが設置されるのだ。

  • 福島第1原発(アーカイブ写真)
    アップデート: 2019年08月20日 10:10
    2019年08月20日 10:10

    福島第一原発の汚染水処理と廃棄に関する韓国の懸念、根拠はある?

    筆者 :

    韓国は、福島第一原発から出る汚染水の処理方針について明らかにするよう日本に求めている。韓国外務省のキム・インチョル報道官は、韓国はこの問題を、汚染水の影響を受けるかもしれない国々と共有し拡大議論する用意があるとの見解さえ示している。スプートニクは、こういった韓国の懸念に対する見解について、専門家らの意見を聞いた。

    フクシマ=事故処理と大変動後の生活
  • Taiko in-Spiration
    アップデート: 2019年08月19日 21:26
    2019年08月19日 21:26

    「腕の動かし方さえ知らなかった」 ロシア初の女性太鼓団が結成の歴史を語った

    筆者 :

    ロシアで行われる和太鼓の演奏に観客は心から感動する。公演チケットは、高額にもかかわらず、必ず売り切れる。しかし、ロシアには、太鼓に夢中になる観客だけでなく、自ら演奏する信奉者もいる。Taiko in-Spirationは女の子だけのユニークな太鼓団である。スプートニクの記者が、太鼓団のプロデューサーとリーダーに話を聞いた。

  • 世界の節約術 様々な倹約のかたち
    アップデート: 2019年08月19日 17:44
    2019年08月19日 17:44

    世界の節約術 様々な倹約のかたち

    筆者 :

    国連は『怠け者でも出来る世界の救済ガイドブック』を発表した。国際社会は環境の変化や不平等、貧困など、様々な問題に直面している。こうした問題に対していかに無関心な人であれ、そしてどんな怠け者であれ、誰しもが各自の努力によって問題解決に貢献することができる。国連の専門家は特に水や電気の節約に加え、古着を貧困層に分け与えるほか、衝動買いの抑制を呼び掛けている。そこで「スプートニク」は世界中の人々がどんな節約を心掛けているか、そして何が節約でき「ない」かにクローズアップした。

  • ドキュメンタリー映画『ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる』
    アップデート: 2019年08月18日 16:08
    2019年08月18日 16:08

    ロシアの「アニメーションの神様」の深部に迫るドキュメンタリー  日本人アニメ作家がノルシュテインの新作品『外套』を40年近く待つ理由とは

    筆者 :

    17日、東京都写真美術館で才谷遼氏のドキュメンタリー映画『ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる』の上映が始まった。この作品は、監督がロシアの著名なアニメーション作家を訪ねてモスクワを訪れる、一風変わった旅を綴ったものである。というのも旅の目的が、ロシアの偉大な作家ニコライ・ゴーゴリの短編小説をモチーフにした長編アニメーション映画 『外套』の制作開始から40年近く経った今、ノルシュテイン氏がどうしてこの作品を未だに完成させられないのかを探ることなのである。

  • 聖ニコライ像
    アップデート: 2019年08月15日 20:01
    2019年08月15日 20:01

    トヴェリ州日帰り体験記:聖ニコライの生誕地で記念像除幕式、日本風の村祭りも開催

    筆者 :

    10日、筆者はモスクワから300キロ離れた、トヴェリ州オレニンスキー地区のミールヌイ村へ行ってきた。聖ニコライ像の除幕式に参加するためだ。聖ニコライは1861年に来日し、1912年に日本で永眠するまで、半世紀にわたって日本に正教を伝えてきた。彼の出身地である現在のトヴェリ州には、聖ニコライの名を冠した美しい教会があり、像はその敷地内に建てられた。天候にも恵まれ、素晴らしい一日となった。

  • ヒトラー
    アップデート: 2019年08月14日 22:18
    2019年08月14日 22:18

    悪魔的な幸運 アドルフ・ヒトラーに対する暗殺未遂の記録

    7月20日、アドロフ・ヒットラーを一掃するためドイツ人が反ナチス運動を物理的に取り組み始めてちょうど75年が経過した。しかし、この試みは他の多くと同じように成功していない。ヒットラーの悪魔的幸運をなくそうとするもっとも有名な試みに関して、軍事の専門家で歴史研究家のアンドレイ・コッツ氏がその資料をスプートニクのために紹介してくれた。

  • F-22【アーカイブ】
    アップデート: 2019年08月14日 21:31
    2019年08月14日 21:31

    米国が新戦術打ち出す 太平洋での空中戦を想定

    筆者 :

    アメリカの空軍司令部は、人民解放軍の空軍に対抗する新しい方法を模索している。近年、中国空軍機の数は著しく増加し、質も向上している。いまや中国の空軍機が西太平洋の上空を支配している状態だ。

    未来の戦争 世界各国の軍事バランスはどう維持されているか
  • 米中貿易戦争
    アップデート: 2019年08月14日 20:26
    2019年08月14日 20:26

    米中貿易戦争で中国が勝てば日本に有利:その理由とは?

    筆者 :

    12日、「アジア・タイムズ」のオピニオン記事で、シンガポールの政治アナリストMaa Zhi Hong氏は、中国は、トランプ政権からの圧力に対抗することで、結果的に日本に力を貸していると指摘し、もし米国が中国と、対等でない通商協定を結ぶことに成功してしまったら、その手法を日本にも適用することへの障害はないだろう、という問題を提起した。スプートニクはこの観点から、ロシアの専門家にコメントを依頼した。

    米中貿易戦争
  • ロシアの翼
    アップデート: 2019年08月13日 23:23
    2019年08月13日 23:23

    武道フェス「ロシアの翼」で、日露戦争時に島根県民が敵国兵を救助した史実を紹介:子孫も発見

    筆者 :

    9日、モスクワ郊外の町バラシハで、ロシア航空宇宙軍創設記念日にあわせた日本武道フェスティバル「ロシアの翼」が開催され、地元の武道家たちが日頃の鍛錬の成果を披露した。日本から剣道指導に来た剣道家らも参加し、迫力あるパフォーマンスを見せた。日露合同コンサートでは、日露戦争の最中だった1905年5月28日、島根県江津市の和木真島沖で遭難したロシアのバルティック艦隊「イルティッシュ号」の乗組員265人を、地元住民が救助したエピソードが歌と寸劇で紹介され、観客は日露の知られざる歴史に触れた。

  • ニコライ神父
    アップデート: 2019年08月12日 22:50
    2019年08月12日 22:50

    「神様が日本へ導いてくれた」函館で愛されたロシア人神父、ニコライ・ドミートリエフさん永眠

    筆者 :

    6月13日、函館を代表する名所「函館ハリストス正教会」の長司祭、ニコライ・ドミートリエフ神父が永眠した。59歳だった。来日して27年、日本人よりも日本人らしい穏やかな心と温かい人柄で、正教会という宗教の枠を超え、多くの函館市民から愛されたニコライ神父。スプートニクは、ニコライ神父の半生を、神父の妻・山崎ひとみさんとの対話を通してふり返る。

  • ホルムズ 海峡
    アップデート: 2019年08月12日 19:57
    2019年08月12日 19:57

    専門家「無意味かつ危険」反イラン有志連合に日本が参加したらどうなる?

    筆者 :

    6日から7日にかけて来日した米国のマーク・エスパー国防長官は、ホルムズ海峡における船舶の安全を守るため、日本に対して、有志連合に協力を要請した。米国政府は、反イラン政策において同盟国の支持を得ようと躍起になっているが、今のところ肯定的な返答をしているのは英国とイスラエルのみである。