01:41 2020年09月22日
ルポルタージュ
  • アメリカのトランプ大統領
    アップデート: 2020年07月15日 13:35
    2020年07月15日 13:35

    アメリカのWHO脱退がもたらすもの

    筆者 :

    アメリカのトランプ大統領はこの数ヶ月間、WHOが過ちを犯したために新型コロナウイルスの拡散につながったとWHOを批判している。7月6日、アメリカは国連事務総長に対して、1年後にWHOへの加盟を中止すると通知した。予算の約25%をまかなう国が脱退することで、WHOはどうなってしまうのか?

  • 日露青年交流協議会
    アップデート: 2020年07月11日 17:40
    2020年07月11日 17:40

    友好はウイルスになんか負けない 日露青年交流協議会がアクティブにオンライン始動

    筆者 :

    2020年3月、ロシア連邦対外交流庁のイニシアチブで「日露青年交流協議会」が立ち上げられた。コロナウイルスのために大人数が集まる実際の会合は叶わないながらも、協議会のメンバーはロシア人も日本人もオンライン形式で活発な交流を展開している。交流活動の詳細についてロシア連邦対外交流庁イーゴリ・チトフ在日代表はスプートニクからの取材に答えた。

  • 映画『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』
    アップデート: 2020年07月10日 17:53
    2020年07月10日 17:53

    「ドヴラートフ ―― それは私であり、あなたである」 ソ連時代の輝かしいロシア人作家の映画 日本で公開

    筆者 :

    自粛要請が解除されたことで、より自由に街中に出ることができるようになっただけでなく、生の芸術に触れる機会も戻ってきた。6月末、アレクセイ・ゲルマン・ジュニア監督の映画『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』が東京で封切られた。ソ連時代の主要なロシア人作家のひとりを描いた類い稀なる作品だ。上演後、日本のドヴラートフ研究者の2人、本作字幕制作者の守屋愛さんと名古屋外国語大学副学長の沼野充義さんのトークショーも行われた。日本人にとってこの映画のみどころはどこなのか、スプートニクがお伝えする。

  • 日本製のロボットERICA(アーカイブ写真)
    アップデート: 2020年07月07日 17:01
    2020年07月07日 17:01

    日本製のロボットERICAが主人公のSFアクション映画『b』 ロボットは人間の俳優の代わりになるのか?プロデューサーの答え

    筆者 :

    日本の科学者である大阪大学教授の石黒浩氏と小川浩平氏の制作したロボットの「ERICA(エリカ)」が新作SFアクション映画『b』で主役を演じるというニュースは映画会で大きな注目を集めた。新型コロナウイルス下で世界中の映画会社が映画やドラマの撮影中断を余儀なくされているからだ。ロボットは映画復興の助けとなるのだろうか?現在のAIが映画業界にもたらす可能性とは?スプートニクが本作プロデューサーでAI熱狂者のサム・ホーズ氏に話を聞いた。

  • トランプ氏
    アップデート: 2020年07月03日 11:38
    2020年07月03日 11:38

    日本がトランプ氏に反対?

    筆者 :

    日本政府はG7サミットにロシア、オーストラリア、韓国、インドの首脳を招待するというトランプ米大統領の案に異議を唱えた。菅官房長官は記者会見で最終的な開催形式を決めるのはサミットの議長国としての米国としながらも、G7そのものの枠組みの維持は極めて重要とする日本の考えを示した。日本のこの声明の奥底には、G7の場に韓国の文在寅大統領を呼ぶことには同意できないということがまずある。ただし本質的には日本はトランプ氏に対して反対を表明したことになった。

  • ワクチン
    アップデート: 2020年07月03日 08:41
    2020年07月03日 08:41

    反ワクチン運動はどうやって生まれた?コロナ対策への影響は?

    筆者 :

    集団予防接種のおかげで、人類はポリオ、百日咳、ジフテリア、破傷風、天然痘などの恐ろしい病の存在をほとんど忘れてしまった。しかし、昨今、反ワクチン運動が勢力を増している。運動に参加する活動家は、ワクチン接種の副作用と合併症はワクチンが解決してくれる問題よりも害が大きいと主張する。この医療論争には医師や研究者だけでなく、宗教活動家、心配性の親、一部の著名人など、医学に縁遠い人々も加わっている。ワクチン接種拒否が人類にどんな危険をもたらすのか、ワクチン反対派の論拠はなんなのか。スプートニクがお伝えする。

  • スタートアップ
    アップデート: 2020年07月01日 18:04
    2020年07月01日 18:04

    ロシア発、アフターコロナ時代の新ビジネスとは?オンラインピッチイベントで新たな出会い

    筆者 :

    6月30日、ロシアNIS貿易会(ROTOBO)の主催で、オンラインピッチイベント「STAY HOME PITCH」が開かれ、ロシアのスタートアップ10社が自社の技術やアイデアを披露した。アフターコロナ時代の新ビジネスとなり得るリモートワーク向けのソリューションや、健康維持のためのヘルスケアソリューションなどが紹介され、日本からはロシアの最新技術やトレンドに関心をもつ人々が参加した。

  • マスク
    アップデート: 2020年06月30日 10:23
    2020年06月30日 10:23

    ボルシチとピロシキを救え:コロナ下の慈善活動と食事

    筆者 :

    香川県を拠点とする一般社団法人日ロ文化交流推進協会がマスク5000枚を3都府県のロシア料理レストランに寄付した。スプートニクは日ロ文化交流推進協会代表の山地英明さんにロシア料理とコロナ下での慈善活動の決断について話を聞いた。

  • トランプ大統領
    アップデート: 2020年06月26日 12:20
    2020年06月26日 12:20

    トランプVSツイッター 史上最大の対決は何をもたらすか

    筆者 :

    米国大統領の任期4年間で、ドナルド・トランプ氏は、メキシコからの移民や人種差別、フェミニズム、ジャーナリスト、そしてソーシャルネットと、実に多くの問題で否定的な発言を繰り返してきた。 驚いたことに、トランプ大統領のもっとも「嫌いな」SNSは彼のフォロワーがもっとも多いツイッターだという。SNSに対するトランプ大統領の態度がどう変わっていったか、そして、SNSに対しどのような措置を取ろうとしているのか、通信社「スプートニク」が解説を試みた。

  • ピロシキ(アーカイブ写真)
    アップデート: 2020年06月21日 17:01
    2020年06月21日 17:01

    京都の真ん中でロシア雑貨、ピロシキ、チェブラーシカ

    筆者 :

    「ロシアの日」の6月12日、京都にロシア料理&雑貨店「スパシーボ」がオープンした。ロシアの土産品、マトリョーシカ、オリジナル手工芸品、ロシアンティー、蜂蜜などを購入できるほか、ピロシキなどロシア料理のテイクアウトも可能だ。店主は京都ロシア文化センター長のビクトリア・トルソトワさん。コンセプトやアイディアについてスプートニク通信に語ってもらった。

  • アースバレエの皆さん
    アップデート: 2020年06月18日 17:02
    2020年06月18日 17:02

    日本の子どもたち、モスクワ発の歴史講座でバレエの魅力を再発見

    筆者 :

    13日、兵庫県尼崎市のバレエスクール「アースバレエ」で学ぶ子どもたちが、バレエの歴史を学ぶオンライン講座に参加した。普段は身体を動かすレッスンに取り組んでいるが、この講座は完全に座学。バレエの誕生から現在に至るまでの変遷を、モスクワからの遠隔授業で学んだ。アースバレエ主宰の和本綾さんは「バレエの魅力をいつもと違う面から知ってほしいと思って受講を決めました。世界に目を向けて、広く自分の夢について考える良い機会になったと思います」と話している。

  • ブラック・ライブズ・マター東京
    アップデート: 2020年06月15日 23:48
    2020年06月15日 23:48

    東京で差別に反対の平和的デモ行進 スプートニクの現地取材

    筆者 :

    6月14日、東京で3000人以上の市民の参加した、黒人を支援する平和的デモ行進「Black Lives Matter(黒人の生命は大事だ)」が実施された。デモ行進のメインテーマは黒人に対する人種差別と暴力への抗議ではあったものの、参加者らはLGBTQ+社会や外国人排斥、差別に反対する市民の権利も重ねて求めた。このスプートニク特派員は参加者、組織者側の意見を現地取材した。

  • オンラインデートを使っている日本人女性(アーカイブ写真)
    アップデート: 2020年06月11日 17:20
    2020年06月11日 17:20

    コロナ下の恋愛:オンラインデートで恋愛関係は変わるか?

    筆者 :

    日本全国の緊急事態宣言解除は日本国民にとって待望の決定だった。しかし、国民はこの決定によって、無期限に続く新たなルールの下での生活という困難な課題から解放される訳ではない。公共の場での社会的交流はこれまで通り最大限に控えなければならない。これが恋愛関係にどのような影響を与えるのか。オンラインデートはニューノーマルとなるのか。ポストコロナの日本に「結婚ブーム」は来るのか。スプートニクの特派員がお伝えする。

  • ボーイング737MAX
    アップデート: 2020年06月11日 00:41
    2020年06月11日 00:41

    墜落事故の737MAXが生産再開 乗客は利用するか?

    筆者 :

    米航空機大手ボーイングは2度の墜落事故を起こし運航を停止していた737 MAXの生産を5月に再開した。2019年3月には、737 MAXの生産を担当していたチーフエンジニアとCEOが退任。墜落事故やその後の対応を受けた引責辞任だった。新CEOを迎えた経営陣は規制当局を納得させ、剥奪された飛行許可を取り戻し、利用客の不安を払拭することができるだろうか? スプートニクは、ロシアのレッドウィングス航空の元CEOに737 MAX飛行再開の見通しについてインタビューを行った。

  • いじめ(アーカイブ写真)
    アップデート: 2020年06月10日 18:10
    2020年06月10日 18:10

    リアルとネットいじめ:「ポストコロナ時代にニューモラルが求められる」

    筆者 :

    プロレスラーでNetflixのリアリティー番組「テラスハウス」に出演していた木村花さん (22)の悲劇的な死は世論を騒然とさせた。原因は木村さんがネットでの中傷を浴びたことだった。事件はインターネット空間での中傷と有効に戦い、同時に基本的人権を侵さないための法規制の必要性を浮き彫りにした。一方で日本の教育学者の多くはこの問題は法規制だけでは解決できない、日本社会の質的な変化が要されると考えている。

  • いちごたぬき
    アップデート: 2020年06月07日 18:10
    2020年06月07日 18:10

    いちごたぬき: ロシア懐メロを日本語で歌う日露デュオ

    筆者 :

    「いちごたぬき」は日本女性の菅原奈月さんと日本在住ロシアのギタリスト、ヴィタリー・スンツェフさんのデュオだ。二人はロシアの歌謡曲をロシア語と日本語で歌っている。「いちごたぬき」は主に日本でライブ活動をしているが、この自粛期間中、ユーチューブでの音楽チャンネルが人気となった。

  • 柴山万里奈さん
    アップデート: 2020年05月29日 19:36
    2020年05月29日 19:36

    「今できることをする」 パンデミックの中でロシアに留まった日本人バレリーナ

    筆者 :

    中学生の頃の柴山万里奈さんの日常は同年代の若者とさほど変わるところはなかった。大阪出身の柴山さんの父親は医師、母親は専業主婦という普通の家庭に生まれ、学校に通い、そしてたくさんの友だちに恵まれていた。しかし、柴山さんの夢はありきたりなものではなかった。彼女の夢はバレリーナになること。そのため柴山さんは毎晩何時間もバレエスタジオで練習に励み、14歳の時に遠いモスクワに単身飛び込んだ。「スプートニク」のインタビューで柴山さんは、プロのバレリーナへの道が如何に厳しいかについて、また、青い目のロシア人の夫や、新型コロナウイルスによる自己隔離期間中の生活について語ってくれた。

  • パンデミックにも負けず 外国人による国際日本語作文コンクールの受賞者発表
    アップデート: 2020年05月29日 17:32
    2020年05月29日 17:32

    パンデミックにも負けず 外国人による国際日本語作文コンクールの受賞者発表

    筆者 :

    日本で第3回「世界の日本語学習者『日本語作文コンクール』」の結果が発表された。今回、コンクールには66ヵ国から9000人超が応募した。同コンクールを主催したのは大森和夫・大森弘子夫妻、朝日新聞社が後援。大森和夫氏は朝日新聞の元記者で、妻の弘子氏は日本語教材の編集者だった。現在、大森夫妻はリタイヤメント・ホームで暮らしているが、アクティブなライフスタイルを送っている。1989年から両氏は、年齢や国籍を問わず誰でも参加できる多彩なコンクールを開催している。

  • グレゴリー・マイオフィスさん
    アップデート: 2020年05月28日 17:23
    2020年05月28日 17:23

    サンクトペテルブルクの芸術家、写真の町東川賞を受賞「必ず日本を訪れたい」

    筆者 :

    今月、第36回「写真の町東川賞」の受賞者が発表された。今年の海外作家賞の対象国であるロシアからは、26名がノミネートされた。賞に輝いたのは、芸術の都サンクトペテルブルク在住のグレゴリー・マイオフィスさん。2014年に出版した写真集『Proverbs』と、2018年から取り組んでいる連作「Mixed Reality」シリーズが高い評価を受けた。審査委員はマイオフィスさんの作品について「フィクションと芸術の間を、アイロニカルかつウェットに富んだまなざしで捉えている」と評している。

  • ヤルメン
    アップデート: 2020年05月19日 16:15
    2020年05月19日 16:15

    医療従事者に温かい食事をお届け!ペテルブルクの日本食カフェ:親子丼や焼うどんが人気

    筆者 :

    新型コロナウイルスと最前線で闘う医療従事者の役に立ちたいと、食べ物を差し入れする動きが広がっている。ここロシアでも例外ではない。サンクトペテルブルクにある日本食カフェ「ヤルメン」も、医療従事者に温かいお昼ご飯を食べてもらおうと、5月1日からプロジェクト「#yarumen4doctors」(ヤルメン・フォー・ドクターズ)を開始。スタッフたちは集まった寄付金で日本食を作り、毎日病院に届けている。