17:26 2019年11月20日
  • 1949年に建設されたアゼルバイジャンの工業都市「オイルロックス」。1999年にはこの地で007映画「ワールド・イズ・ ノット・イナフ」のワンシーンが撮影された。
  • ドイツにある廃墟となった基地「クランプニッツ」。第二次世界大戦終了まではナチスが使用し、その後、1992年までソ連軍が使用した。
  • 1960年、河川の流路変更によりアラル海が縮小を始めた。1990年にはソ連崩壊に伴って軍が近隣都市から撤退し、現在、この湖は環境災害ゾーンとなっている。
  • 宇宙探査ステーション「ズヴェズダ」は1971年に設置された。1993年にソビエト軍が撤退した後、町はゴーストタウンとなった。現在、建物はラトビア科学アカデミーに属している。
  • クリミアにある潜水艦基地は1961年に建設された。1993年、ソビエト軍はこの基地を放棄し、最近になって博物館として公開された。
  • プリピャチはチェルノブイリ原子力発電所で働く人々のための町としてウクライナに作られた町。原発事故の5日後にオープンするはずだったこの町の遊園地は原発事故のシンボルとなっている。
  • スウェーデンが1910年に建設し、1927年に売却した「ミラミダ」という名の町。この町には炭鉱労働者の家族が住んでいたが、1998年に閉鎖され、廃墟となった。
  • ソ連のレーダーシステム「ドゥガ」。1986年のチェルノブイリ原発事故以降、稼働していない
  • ナチスの陣営「ヴュンスドルフ」は1945年から1994年までソ連軍の支配下にあった。260ヘクタールの面積を持つこの施設はベルリンの壁の建設と管理のために用いられた。
  • 世界最大の坑井「コラ半島超深度掘削坑」は1970年から2006年まで存在していた。この地は「地獄の井戸」と呼ばれることもあり、坑井からは罪人の叫びが聞こえるという。
  • モスクワ州プロトヴィノ市の粒子加速器。この核施設は1983年に建設されたが、資金不足のために1990年に閉鎖された。
  • スクルンダ1はラトビアのリガ近郊の町であり、冷戦中にはレーダー施設が置かれていた。レーダーは1998年に稼働停止し、1999年に町はゴーストタウンとなった。
  • ブルガリア共産党の記念建造物はブズルジャ山の頂上に建設された。ソ連崩壊後、この地は掠奪され、完全に荒廃した。
  • ロシアのカレリア共和国にある廃墟となったピオネールキャンプ「ユーリ・ガガーリン宇宙基地」。
© Sputnik / Redkin
1949年に建設されたアゼルバイジャンの工業都市「オイルロックス」。1999年にはこの地で007映画「ワールド・イズ・ ノット・イナフ」のワンシーンが撮影された。

ソビエト連邦が崩壊してから25年以上が経ちましたが、ソ連時代の廃墟は今も、旧ソ連圏だけでなくヨーロッパにも残っています。

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