今年は新しく設立された「環境部門」を含む計10のカテゴリーで募集がかけられ、世界204ヶ国・地域から約34万枚以上の写真が集まった。
日本からは、鳥取県在住の写真家である廣池昌弘さんの作品『ヒメボタル』が選ばれた。ヒメボタル生息地の環境を保護することを目的に鳥取の山で撮影された写真だ。
ニーワールドフォトグラフィーアワードはプロフェッショナル部門、一般公募部門、ユース部門、学生部門の4つの部門で構成されている。今回はその中からプロフェッショナル部門の作品をご紹介する。
世界最大のフォトコンテストのひとつであるソニーワールドフォトグラフィーアワード2020が今年も開催された。最終選考を通過した作品をスプートニクがご紹介。
今年は新しく設立された「環境部門」を含む計10のカテゴリーで募集がかけられ、世界204ヶ国・地域から約34万枚以上の写真が集まった。
日本からは、鳥取県在住の写真家である廣池昌弘さんの作品『ヒメボタル』が選ばれた。ヒメボタル生息地の環境を保護することを目的に鳥取の山で撮影された写真だ。
ニーワールドフォトグラフィーアワードはプロフェッショナル部門、一般公募部門、ユース部門、学生部門の4つの部門で構成されている。今回はその中からプロフェッショナル部門の作品をご紹介する。
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