20:20 2020年10月31日
  • 「差別主義者だった」と落書きされたウィンストン・チャーチルの像(英国、ロンドン)
  • スプレーで赤く塗られた元国王レオポルド2世の像(ベルギー、テルヴレン)
  • 撤去された奴隷商人ロバート・ミリガンの像(英国、ロンドン)
  • 三角コーンとマスクが被せられたウェリントン公爵騎馬像(英国、ロンドン)
  • 引きずり下ろされる17世紀の奴隷商人エドワード・コルストンの像(英国、ブリストル)
  • 奴隷商人エドワード・コルストンの像を川へ投げ込む抗議デモの参加者(英国、ブリストル)
  • シビック・スクエアから撤去されるキャプテン・ジョン・ハミルトンの像(ニュージーランド、ハミルトン)
  • 撤去される奴隷商人ロバート・ミリガンの像(英国、ロンドン)
  • スプレーで赤く塗られたクリストファー・コロンブスの像(米フロリダ州、マイアミ)
  • 南北戦争の南軍司令官ロバート・E・リーの像の前でポーズをとるバレリーナ(米バージニア州、リッチモンド)
  • デモ参加者によって倒されたアメリカ連合国の初代大統領ジェファソン・デイビスの像(米バージニア州、リッチモンド)
  • ヴィクトリア女王像に描かれた落書きを消す作業員(英国、リーズ)
  • 頭部が切断されたクリストファー・コロンブスの像(米マサチューセッツ州、ボストン)
© REUTERS / Dylan Martinez
「差別主義者だった」と落書きされたウィンストン・チャーチルの像(英国、ロンドン)

ジョージ・フロイドさんの暴行死事件から始まった反人種差別デモ「Black lives matter」の拡大をうけ、欧米各地では植民地時代や奴隷制度と関わりのある人物の銅像を撤去する動きが広がっている。

7日、英国のブリストルに設置された17世紀の奴隷商人エドワード・コルストンの像は、抗議デモ参加者らによって引きずり下ろされ、市内を流れる川へ投げ落とされた。

これを皮切りに、米国でも銅像への落書きや破壊行為が相次いだ。先住民を奴隷としたイタリアの探検家コロンブスの像の頭部は切断され、南北戦争の南軍司令官を務めたロバート・E・リーの像の台座はデモ参加者による落書きで埋まった。

またベルギーでは、アフリカでの植民地化を進めた元国王レオポルド2世の像の一つがスプレーで赤く塗られ、撤去されることが発表された。

トピック
全米で抗議デモ ミネアポリスの黒人男性死亡事件 (90)
タグ
抗議, 写真
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント

写真をもっと見る