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日本の九州地方や中国南部など、現在アジア各地では例年にない大雨が連日降り続き、浸水被害や土砂災害などの被害が多発している。
中国の長江流域では、先月から続く豪雨により氾濫が相次ぎ、各地域で計3千8百万人以上が避難を余儀なくされている。
バングラデシュでは、同国の当局が発表によるとここ10年間で最も激しい雨により、国土の3分の1が浸水したという。
また、インドネシアの南スラウェシ州、北ルウ県では鉄砲水により大規模な洪水が発生。数十人が行方不明となり、家屋が土砂に埋まるなどの被害が出た。
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