今回のコンテストでグランプリを受賞し「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたのは英国の写真家Dimpy Bhalotia氏の作品『Flying Boys』。インドのガンジス川に飛び込む3人の少年をiPhone Xを使って撮影した作品だ。
また、自然や動物、建築など18の部門でも上位3名の作品が発表された。「人」「木々」部門でそれぞれ入賞を果たしたオーストラリアの写真家Glenn Homann氏は、作品全てをiPhone 4で撮影したという。
初代iPhoneが発売された2007年から毎年開催されているiPhone写真コンテスト「iPhone Photography Awards(IPPAWARDS)」の2020年入賞作品が発表された。多数の応募の中から見事入賞した作品をスプートニクの写真でご紹介します。
今回のコンテストでグランプリを受賞し「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたのは英国の写真家Dimpy Bhalotia氏の作品『Flying Boys』。インドのガンジス川に飛び込む3人の少年をiPhone Xを使って撮影した作品だ。
また、自然や動物、建築など18の部門でも上位3名の作品が発表された。「人」「木々」部門でそれぞれ入賞を果たしたオーストラリアの写真家Glenn Homann氏は、作品全てをiPhone 4で撮影したという。
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