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彗星の観測や国際宇宙ステーションでの船外活動、さらには太陽に似た恒星を周る惑星など、7月は宇宙関連のニュースが目白押しの1か月だった。スプートニクの写真でまとめて振り返ります。
今月上旬から中旬にかけて明るさのピークを迎えたネオワイズ彗星。次に観測できるのは5000年以上先とみられ、世界各地の天文ファンを魅了した。国際宇宙ステーション(ISS)ではNASAのロバート・ベンケン、クリストファー・キャシディ両宇宙飛行士が2度の船外活動を行った。
また、土星の北半球には夏が到来。ハッブル宇宙望遠鏡が、気温が上昇したことにより、北半球の色調に変化がみられる様子を鮮明に捉えた。
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